更年期?尿の泡はどんなサインがあるの?注意したい体の変化

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40代、50代になってくると、心配になるのが更年期。みなさんは、何かしらの兆候を感じていますか?

更年期の兆候で「尿の泡」について心配されるケースがあります。ほかにも、トイレが近くなったり、色や濃度が変わったりすると感じる人も少なくありません。

尿にはどんなサインがあるのでしょうか。更年期、それもとほかの理由でしょうか。まずは継続的なものかどうか、様子をみる必要がありそうです。

更年期と尿の泡は関係あるの?

更年期と、尿に関する悩みには関連性がある場合と、そうでない場合があるようです。なぜなら、尿の色、泡などの変化は、年齢や性別にかかわらず発生する可能性があるからです。

尿の泡が気になるケースは、更年期と直接的に関連するものとは言えないようですが、更年期の場合は、長期の女性ホルモンが欠乏することにより、尿道周囲の組織が萎縮することで知覚過敏を引き起こし、トイレが近くなることがあります。

また、感染の抵抗力が弱くなり、膀胱炎などが起こりやすくなると言われています。

尿の異常は病気のサインである場合、そうでない場合があります。

尿の泡・医師の診断を受けた方が良い場合

腎臓機能の低下

尿に泡が立つ原因としては、腎臓機能の低下が考えられます。腎臓は血液をろ過し、必要なものとそうでないものを分類しています。体内に必要な成分を取り込んで、老廃物や塩分を尿に送り届けます。

ろ過機能が低下すると、必要な成分を送り出し、入らないものを血液に送り込んでしまうような間違いが起きてしまいます。排出される成分により、泡立ちや濁り、匂いなどを出すことがあります。

タンパク質が混ざる

また、尿にタンパク質が混ざることが考えられます。これは腎臓機能の低下と関連がありますが、血液中のタンパクが増加して、尿タンパクとして排泄される場合があります。

体重の減少や微熱などが続く場合は、ほかの病気も考えられます。また膀胱炎も考えられます。

その他の病気

糖尿病になると、血糖が上昇し尿にも糖が排出されるようになります。糖分により粘度が高くなるため、泡立ちが目立つようになります。甘いものや炭酸水などを取ったあとに尿に泡立ちが認められます。

尿の泡・問題のない場合

水分が足りないとき、夏場や運動後など汗をたくさんかいたあと、朝起きたときだけ尿の泡立ちを認めるケースは、水分を補うことで解消されます。

また、冬場でも、乾燥して皮膚から水分が蒸発するため、水が不足すると尿が濃くなるそうです。

水分を多めに取り、様子をみてみましょう。それで解消される場合は大丈夫ですが、泡が出る頻度が高い、泡がなかなか消えない、匂いがキツいなどがある場合は、医療機関に相談することをおすすめします。

まずはどのような状況で泡が出るのか、続くのかを確かめておきましょう。気になる方は、トイレの頻度、尿の状態をメモしておくと良いですね。

尿の泡だけじゃない、更年期に感じる、体の変化と対処法

尿の状態が更年期かそうでないかの判断は、難しいところです。ですが体の機能が転換期を迎えていることは考えられるでしょう。

まずは規則正しい生活を心がけ、バランスの良い食事、適度な散歩やストレッチなどをして、健康を保つことが大切です。ただし、気分が優れないときは、無理をせずに横になりましょう。

また、不安な状態を続けるのはよくありません。どのくらいの異常が続いているのかを確かめ、医師に相談しましょう。特に更年期を迎えている人の場合、精神的な不安も、体の機能を妨げる原因となってしまいます。

そして趣味などの楽しみを持ち、できるだけ前向きに生活していきましょう。

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