足首が熱くなる感覚は病気のサイン?

健康

足首が突然熱くなる、火照るなどの感覚を経験する人は以外と多いようです。

いつもというわけではなく、1日に数回、または夜になると火照って眠れなくなることがあります。

まず考えられるのは、筋肉疲労。1日体を支え続けてきた足は、筋肉の疲労で血行が悪くなり、末端の部分にだけ熱がこもって火照ることがあります。

足を冷やしてあげたり、軽く運動をすると治るのですが、それでも改善しない場合は、原因を突き止め治療を行ったほうがよいでしょう。

どんな症状や原因があるのか、みていきましょう。

足首が熱くなる感覚にはどんな原因が?

一般にいう「火照り」には、以下の状況が考えられます。

足の筋肉の疲労

ビタミンBの不足

水分のバランスが取れていない

更年期(のぼせ・ホットフラッシュ)

自律神経の乱れ

ビタミンや水分などの潤いが不足すると、体内の血流や温度調整が乱れて火照りや熱が発生することがあるようです。筋肉疲労にしろ、一時的なものが多く、水分補給や食事、運動などで解決できます。

難しいのは、更年期と自律神経の乱れ。更年期は女性ホルモンの減少により自律神経が乱れることあります。

更年期でなくても、年齢を問わず過剰なストレスや不安によって起こることがあります。

一時的な対処では、散歩など気晴らしをする、アロマオイルで香りを楽しむなどがあります。不安や心配事がなくなれば、自然と治るケースもあります。

もし改善しない場合は、産婦人科や神経科などへ相談してください。

足首が熱くなる感覚・灼熱脚症候群

また、バーニング・フィート(灼熱脚)症候群と診断されることがあります。

これは夜に足が火照って布団をかぶれないほど熱く感じることがあります。筋肉疲労などは片方の足だけのときがありますが、こちらは両足首に熱を感じるようです。

原因

灼熱客症候群の原因は、以下の状況が考えられます。

ビタミンBの不足

糖尿病

甲状腺機能低下症

肢端紅痛症

足根管症候群

これらの病気が疑われます。

足根管症候群は、足のかかと部分の神経が圧迫されて痛みなどを発生するものです。この痛みはしびれや何かに当たる感覚、焼け付くような感覚などの症状が出ることから、原因の1つと捉えられることがあるようです。

比較的、年齢が高い人に多いですが、何か思い当たることがあれば医師に相談しましょう。

足首が熱くなる感覚、抑える方法は?

足首が熱くなると、どうしても気になってしまいます。特に夜眠れなくなってしまうと、日中の活動の生産性が低下してしまいます。

自分でできること、心がけることがあるか調べてみました。

通気性のよい綿の靴下をはく

靴下は、できるだけ通気性のよいものを選びましょう。足が蒸れると、体温調節が難しくなり、足が火照ってしまうことがあります。

足裏が楽に感じる靴を選ぶ

普段仕事などで靴を選べないことがありますが、できるだけ楽に感じる靴を選びましょう。インソールなどで調整することもできます。

15分程度の冷水浴

お風呂のあと、または足の火照りを感じるときなどは、水に足をつけて10~15分ほど置いてみましょう。

自律神経の乱れは、熱い・寒いの感覚が鈍ることがあります。氷などは凍傷になってしまう恐れがありますので、使用は避けてください。冬場の水も、少しお湯で薄めて冷えすぎないようにしてください。

足のほてり解消マッサージ

熱く感じる部分だけをマッサージするのではなく、足全体の血の巡りをよくすると、熱が分散されて改善することがあります。

特にふくらはぎは、血流や老廃物が滞りやすい部分なので、優しくほぐしてあげるとよいですよ。

マッサージ1

椅子に座って足を組み、膝に乗せたほうの足をプラプラ動かしてすねに当て、ふくらはぎを刺激します。

または仰向けに寝転がり、膝を立てます。片方のふくらはぎを膝にのせ、軽く上下に動かします。

マッサージ2

「足裏」を刺激するのも効果的です。テニスボールなどを足裏にのせ、コロコロと回すように動かします。

逃げないように、足指も使ってしっかりとボールを掴んでおきましょう。

漢方を飲んでみる

産婦人科、または漢方の専門医などに相談して、漢方薬を処方してもらうのも1つの方法です。

漢方医なら漢方は症状に合わせてブレンドしてくれます。

市販のものでも、様々な種類がありますので、一度調べてみるとよいでしょう。こちらは参考までに紹介します。

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熱くなる感覚、足首から下の症状は放置しないで

足は、疲れから血流、病気まで様々なサインを出してくれています。

私たちの体をいつも支えている部位なので、ちょっと気になる程度でもいたわってあげましょう。軽くなでるようにマッサージするだけでも、足は喜んでくれますよ。

気になるときは、かかりつけ医や専門医療機関で受診してください。「気になる」が「不安になる」にならないよう、早めの対策を取って元気に過ごしましょう!

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