肌に合わせた美容オイル、選び方と使い方

精油イメージ美容

40代を過ぎると、肌の水分が足りないと考えますよね。実は私も、肌がガサガサになり、水分が足りないからだと化粧水ばかり追求していました。

ところがいろいろ調べてみると、加齢によって肌を守る油分が不足することから、バリア機能が低下し乾燥気味になるということが分かりました。

もちろんしっかりと水分を補ってあげることは、肌のハリを保つ上で大切ですが、油分を補うことで、肌の水分を逃がさすしわ・たるみの原因を防ぎ、クリアな肌になるようです。そこで試したいと思ったのが「美容オイル」です。

でも美容オイルと一口にいっても、その種類は豊富。どれを使ったら良いか分かりませんよね。私もずいぶん悩んだので、美容オイルの種類と成分、使い方などを調べてみました。お肌の症状に合わせて使う参考にしてみてくださいね。

高い保湿力、クリアな肌に

皮膚や髪の乾燥が気になる人、日焼け止め効果など、より高い保湿を求めている人に向いているオイルはこちら。
・ホホバオイル
・スクワランオイル
・アーモンドオイル

これらのオイルは人の肌への馴染みも良く、美容オイル初心者におすすめだそうです。ヨーロッパでは、お風呂上がりなどに赤ちゃんの保湿対策として、アーモンドオイルがよく使われています。私も子供が小さいときに使っていました。

血流をよくして細胞を活性化する働きもあるので、マッサージとして使うのもいいですね。

肌の再生を促し、イキイキふっくら肌に

小じわ、肌をふっくらさせたい人はこちら。

・アルガンオイル
・ローズヒップオイル

アルガンオイルは、ビタミンEが豊富で、乾燥している肌、成熟している肌向きです。皮膚のバリア機能を回復し、水分を保持してくれます。皮膚の弾力性を取り戻したい人にもおすすめです。

ローズヒップオイルは、「傷やダメージを修復・改善」する働きとしてよく知られており、小じわ対策など肌の弾力を取り戻すオイルとして使われています。ストレッチマークにも効果的です。

香りで選ぶなら、ローズヒップオイルがおすすめ。ストレスや疲れにも効果がありますよ。

ちょっと高めですが、私はアルガンオイルを使っています。さらっとした使い心地です。顔だけでなくボディケア、髪には乾かす前に少し手に取って、馴染みませて使っていますが、体中どこにでも使えて、万能なオイルです。

美白効果を目指すオイル

頬に手を当てる女性

肌のくすみ、美白を目指すなら、日焼けのケア効果もあるこちら。
・スクワランオイル
・米ぬか油

これらは皮脂膜のバランスの崩れを防ぎ、保湿力を上がりてくれます。米ぬか油は、こめの油でビタミンEを多く含んでいるほか、脂質成分にはメラニンの生成を抑える働きがあります。今度は米ぬか油にチャレンジしてみます。

髪やニキビ肌、部分用に

肌荒れやアトピー、ニキビなどの対策には、
・馬油
・ヒマシ油

馬油は「馬セラミド」という保湿成分が肌に馴染みみやすく、高い保湿効果が期待できるため乾燥肌にもおすすめです。

また、ヒマシ油は粘度が高く肌に浸透しにくい特徴がありますが、抗菌性を持つリシノール酸という成分を多く含んでおり、「癒やす・治癒する」という働きがあるとか。アトピーやニキビ肌の改善、傷跡やシミなどを薄くする効果が期待できます。

肌だけでなく爪のお手入れ、マツゲに塗ると伸びるというので1年の間に時々マツゲつけてみましたが、「伸びた」というより、少し丈夫になったかなという印象です。

ちなみにヒマシ油は、目に入っても大丈夫です。潤い補給として点眼されている方もいるようです。私も試しましたが、とくに目にしみるということもありませんでした。馴染むまで時間がかかる印象があります。

あくまでも個人の体験ですので、保証するものではありません。目に入っても大丈夫か注意しながら行ってくださいね。

美容オイルを選ぶコツ

美容オイルと花

基本的にオイルは、肌の修復や保湿を目的としています。肌の症状によって馴染みみ方も違うので、美容オイルを使用したことがない方は、肌馴染みの良いホホバオイル、スクワランオイルなどから試してみるといいかもしれません。

また美容オイルは、クレンジングがわりとして、毛穴の黒ずみケアとしても使うことができます。その場合、蒸しタオルなどで毛穴を開かせてから行ってくださいね。

美容オイルは冬に限らず夏でも使って欲しいアイテムです。夏場にしっかりバリア機能をつけておくことで、冬も乾燥しにくい肌になりますよ。ぜひオイルを活用してみましょう!

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