大根はどこが甘い?調理と食べ方、アンチエイジング効果

食事

おでんや煮物、サラダなど、冬に大活躍の大根は、甘みがあっておいしいですよね。値段も120~150円で手頃な値段でたっぷり使えるので重宝します。

大根は、私たち日本人に身近な存在で、安くたくさん食べられるというメリットだけでなく、栄養も豊富なコスパ最強の野菜です。女性に嬉しい効果がたくさんあるので、チェックしてくださいね。

冬の大根は甘くてビタミンCがたっぷり!

大根の旬はだいたい11月から2月ですが、品種改良によって1年を通して食べられるようになりました。ですが寒い時期のほうが、甘みや水分が多い傾向にあるようです。ツンとした辛みが好みの人は、春夏に獲れる大根がおすすめです。

大根は、ビタミンCを多く含んでいます。またビタミンB1、B2、カルシウム、ナトリウム、鉄などがあり、まさにビタミンの宝庫。

ビタミンCは、お肌のアンチエイジング効果があります。肌循環を高め、しわ防止、傷や老化した斑点を減らす効果もあるのです。カルシウムも含まれ、骨粗鬆症を予防します。

大根はコスパ最強の野菜

またアミラーゼというでんぷんの消化酵素が多く、炭水化物はもちろん、タンパク質や脂質の消化を助けてくれます。胃腸の働きが良くなり、便秘を軽減。野菜で低カロリーでもあることから、ダイエットの強い味方でもあります。

そして、利尿薬としても知られており、尿を通して体内の余分な毒素を取り除いてくれます。さらに抗菌作用、抗ウィルス活性の効果があり、呼吸器系の問題やがん、免疫システムを高め、体の細胞や組織全体を修復してくれる優秀な野菜なのです。

毎日の食生活に取り入れるだけで、これだけの効果があるなんてすごいですよね。

大根はどこが甘いの?食べ方は?

基本的に、葉っぱに近い部分は甘みがあり、下になるほど辛みが強くなってきます。

大根は漬物や煮物、おでんもおいしいですが、実は生でも焼いても、煮ても、揚げてもいいのです。

サラダや大根おろし、漬物などは葉に近い部分、真ん中は煮物やおでん、下の部分は炒め物、揚げ物、みそ汁の具など使い分けるといいですよ。

皮に近い部分にビタミンCなどの栄養がたっぷりなので、皮はできるだけむかずに食べたほうがベスト。新鮮なうちに調理することをおすすめします。

いろいろなレシピが紹介されているのでチェックしてみてくださいね。大根の漬物、大根サラダ、大根の油炒め、大根もち、いろいろありますよ。

大根いろいろレシピ

大根と豚バラ肉のこっくり煮

豚バラ肉を使って飴色に煮詰めています。大根が豚肉のうまみがギューッと吸い込んで、やみつきになります。ここでは大根は葉っぱに近い部分、または真ん中を使いましょう。

明太大根サラダ

大根は和食が多いですが、こちらは明太子とマヨネーズ、しょう油を組み合わせて「和風以上、洋風未満」に仕上げています。大根はどんな食材にも合いますが、こってりした食材の口当たりをサッパリさせてくれます。

フライド大根

大根を揚げることはあまりありませんが、フライドポテトのように手軽に食べられます。外はサクサク、中はジュワッとみずみずしい食感が新鮮です。うちの子はあまり大根を食べてくれませんが、これは食べやすく好評でした。

衣をつけますが、新鮮な大根は水分が多く揚げるときははねる可能性があります。注意してくださいね。

もっちもち☆大根もち

独身の頃は良く行っていた居酒屋さんで注文していました。あの味を再現できたらと思い、見つけたのがこちら。甘辛にしあげていますが、お好みで味付けを変えても楽しいですよ。

食べきれないときは「冷凍おろし」を!

保存するときは切った部分が乾燥しやすくなるので、ラップで包み冷暗所や冷蔵庫で保存しましょう。

一人暮らしなど、どうしてもすぐに食べきれない人に実践していただきたいのが、大根おろしの冷凍。大根をすりおろしたら、製氷皿に分けて入れて凍らせてしまいます。

キューブに小分けにしておくことで、後で使いたい分だけ解凍して食べることができるのでとっても便利です。または、ジップロックの袋などに入れて平らに凍らせ、使うときは必要な分割って使うという方法もあります。

さらにいうと、スーパーでは切り取られてしまいますが、実は葉の部分は根よりもビタミンCが多く、根にはないビタミンAまで含まれています。

もし葉がついた大根を手に入れられたときは、捨てずに炒め物やおみそ汁に入れて食べられます。コスパ最強の野菜、大根。ぜひ上手に活用してくださいね。

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