ゴールドキウイは癌予防にピッタリ!フルーツの力に注目

食事

果物、その中でゴールドキウイは、癌や生活習慣病の予防に効果を発揮するフルーツと言われています。

その秘密は、豊富なビタミンCにあります。

そして糖質が少ないことでも知られているため、癌予防だけでなく、ダイエットや美肌のためにもぜひとりたい食品。ここでは、キウイのスゴさを理解していきましょう!

ゴールドキウイ「癌予防」、グリーンキウイ「疾病予防」

キウイは、「グリーンキウイ」「ゴールドキウイ」の2種類があります。

どちらもビタミンCやポリフェノールを多く含んだ優秀なフルーツで、それぞれの栄養密度がことなります。

ゴールドキウイは、免疫力を高めるビタミンCなどの抗酸化物質がグリーンキウイより多く含まれているため、風邪や感染症、癌などに効果的とされています。

ビタミンCはレモン8個分、ビタミンEはりんご7個分と言われています。

一方グリーンキウイは、食物繊維や消化を促すアクチニジンというタンパク質分解酵素がゴールドキウイより多く含まれているため、生活習慣病の予防に効果を発揮します。

食物繊維はバナナ3本分、カリウムはオレンジ2個分です。どちらも栄養価値の高さは、フルーツの中でトップと言ってよいでしょう。

ゴールドキウイは癌予防・免疫力の高さはピカ一

65歳以上の高齢者32人に、キウイとバナナをそれぞれ1か月間、継続して摂取してもらい、上気道感染症(風邪症候群)の症状がどのように変化したか、調べた実験があります。

ゴールドキウイを食べたときのほうが、バナナを食べたときよりも喉の痛みや頭痛、炎症などの症状が軽くすんでいたことが分かりました。

ゴールドキウイ、癌にならないビタミンCの効果

ビタミンCには、鉄の吸収を高める作用があることが分かっています。特に女性は鉄分不足から貧血を起こしやすいため、しっかり補給する必要がある栄養素です。

鉄分には肉や魚に含まれる「ヘム鉄」、牛乳や卵に含まれる「非ヘム鉄」があります。ヘム鉄に比べ非ヘム鉄は吸収率が低いのですが、ビタミンCを含む食品と一緒に摂取することで吸収力を高めてくれます。

つまり、牛乳やヨーグルトなどの乳製品と一緒にキウイを摂取すると、効率よく吸収してくれるというわけです。

癌予防、ゴールドキウイのビタミン量とは?

農林水産省の「食事バランスガイド」によると、推奨する果物の1日の摂取量は200gとされています。

気になるのがカロリーですよね。キウイ1個の重さはだいたい100g弱で、カロリーはゴールドキウイが約52キロカロリー、グリーンキウイが46キロカロリー。糖分はだいたい11.0gで、ほぼ同じくらいです。

糖質は果物によって少し違いは出ますが、どの果物のカロリーもだいたい50~60キロカロリーで、血糖値が気になる人にもおすすめです。

日本人は、1日に必要な果物の量に対して、半分程度しか摂取できていないようです。特に20~40代の半数以上が不足していると言われています。

1日にキウイ2個、またはキウイ1個にりんご1個など、季節やお店で購入しやすいものを組み合わせるとよいでしょう。

癌予防にゴールドキウイをいつ食べる?

ゴールドキウイを食べるタイミングは、あまり気にしなくても大丈夫です。

鉄の吸収を促すために乳製品と、消化を促すために肉やお魚と一緒に食べてもいいし、またダイエットや美肌なら、寝ている間に自律神経を整え、代謝を促してくれる夜に摂取してもいいでしょう。

腹持ちもいいので、お弁当やおやつとしてもピッタリです。調理も味付けも不要ですし、皮をむくのが面倒なら半分に切ってスプーンですくえば手軽に食べられるので便利ですね。

ただし、栄養価が高いだけにとりすぎもよくありません。1日2個までなど基準を決め、ほかの食材やバランスも考えましょう。

ゴールドキウイの保存方法、まとめ買いで癌予防

安売りをしているときなどに、まとめ買いをしておくのもいいでしょう。キウイは、袋に入れて口をきちんと閉じた状態で冷蔵庫に保管すれば、約1週間はもちます。

キウイが固く熟されていないものであれば、1か月は保存できるそうです。急いで消費しなくちゃ、ということもないので、計画的に消費することができますよ。

これから夏にかけてビタミンの補給は大切。サッパリと食べやすいので夏バテ防止にもなるし、免疫力を高めておくことで季節が変わっても元気に過ごせます。ぜひ取り入れてみてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました