コントロール カラー・下地代わりになる?見せたい肌のために

美容

メイクで、コントロールカラーを使っていますか?下地代わりとして使用している人もいます。

年齢が高くなると、ついつい肌のくすみやしみを隠そうと、ファンデーションを塗りすぎてしまう傾向にありますが、ご自身に合うコントロールカラーをつけることで、肌の厚塗りを防いでくれます。

そんな心強いアイテムなのですが、使い方が分からない、化粧下地とどう違うのと疑問を持つ人も少なくありません。

コントロールカラーをどのように使えば良いか、見ていきましょう。

コントロールカラーとは?

コントロールカラーは、肌色補正を行う化粧品です。本来の肌の色に、別の色を加えることで、ファンデーションを塗ったときの肌色を引き立てるというもの。

これはBBクリームやCCクリームと異なり、部分で使うことも、全体で使うこともでき、また部位によってカラーを変えることもできる柔軟性を持っています。

私はBBクリームを使うことが多いのですが、コントロールカラーを使うときは、このような手順でやっています。

「日焼け止め入り化粧下地」+「コントロールカラー」+「ファンデーション」

ナチュラルメイクには、ちょうど良い感じです。

コントロールカラーは化粧下地にもなる?

コントロールカラーは、メーカーにより化粧下地の機能や保湿成分が含まれているものであれば、化粧下地として使えます。

下地効果や日焼け止めなどの機能がついたものは、顔全体をトーンアップしながら、肌のきめを整えたり日焼け止め効果を発揮してくれるので、有効に活用できます。

いろいろなものを肌にのせると、かえって化粧崩れの原因になります。もし1本で済むならその方が良いでしょう。朝は忙しく時間がないので効率よくお化粧できますよ。

化粧下地として使えない場合も

一方、目のクマを隠したい、肌の赤みを隠したい、茶色のしみを目立たなくしたいなど特定のニーズがある場合、部分使いが適切です。

その場合は、別に化粧下地を購入して使用する方が良いでしょう。日焼け止め効果のある化粧下地(または下地効果のある日焼け止め)がありますので、そちらをぬってから、コントロールカラー、ファンデーションをのせます。

リキッドタイプのファンデーションを使用する場合は、ファンデーションのあと、パウダーで仕上げると良いでしょう。

下地は大事!年齢でも考える

40代以降の人は、年齢により肌の色だけでなく、たるみやしわ、毛穴などにも気を使う必要があります。コントロールカラーはあくまでもトーンアップなので、化粧下地とは異なります。

年齢を重ねた肌には、コントロールカラーよりも毛穴補整下地が効果的です。

たるみで広がった毛穴を目立たなくしてくれるので、ファンデーションを厚塗りしなくても、キレイに仕上がります。

スキンケアでしっかり保湿を行い、下地で毛穴を補整して肌のきめを整えてから、コントロールカラーをぬります。目元や頬骨、鼻筋など中心部に少量のせると顔全体が明るく見えます。ファンデーションをのせたあとも、透明感やツヤ感がアップします。

コントロールカラーは必要・必要ない?

コントロールカラーは、必ずしも必要というものではありません。

ファンデーションをぬる前に肌の色ムラを整えるもので、使うとすれば、本来の肌を活かすナチュラルメイクに向いています。

濃いめのメイク、ファンデーションでしっかりベースを作る人、シミやソバカスを隠したい人は、コントロールカラーよりも、ファンデーションを行った後にハイライトやシャドウで調整する方が良いと思います。

私は赤ら顔なので、きちんとメイクするときはまず毛穴補整下地をつけ、コントロールカラーをぬっています。

毛穴補整下地だけでもかなりトーンアップするので、コントロールカラーは気になる部分に少々馴染ませる程度。その後、ファンデーションを薄くのばし全体のカラーを整え、パウダーで仕上げています。

肌の白い人は、ファンデーションをとばしてパウダーだけでも良いと思います。

コントロールカラーの色で悩むときは

年齢が高めの人が肌全体のトーンアップを狙うときは、コントロールカラーはイエローかオレンジ、アプリコットなどであれば間違いないと言われています。

くすみ、赤み、茶色のしみ、クマなどの色を目立たなくし、マルチに対応してくれる色だとされています。イエローもオレンジもほぼ同じ効果があるようですが、イエローの方が肌を白く見せ、オレンジの方は肌本来に近い色になります。

肌色よりも、透明感を出したい人は、パープルなどを使うのもいいですね。

難しいのが、ブルーとピンク。黄色人種の私たちには馴染みにくいようです。若い人、肌が白い人、ピンク肌の人に向いているようです。

つけすぎると、光の加減でしわが目立つことがあります。コントロールカラーもファンデーションも少しずつ調整しながら重ねていきましょう。

本来の肌色を、ちょっとだけクリアにすることを心がけるといいと思います。

コントロールカラーの役割を知っておこう

コントロールカラーは、肌の色を補整するもの。肌のきめや凹凸を整えるものではありません。文字通り、色をつける役割です。

これに日焼け止め効果、保湿効果、下地効果などを備えているものがあるため、境界線が曖昧になり混乱してしまいがちです。でも、あまり深く考える必要はありません。

お化粧は、自分が必要なものをピックアップして使えば良いだけのこと。日焼け止めのあと、自分には何が必要かを考えて選んでみましょう。コントロールカラーをベースとして使うやり方もいいですし、そもそもコントロールカラーが必要なければ、つける必要もありません。

1つ1つ細かく分類して使い分けるとメイクが大変になります。できるだけシンプルにできる組み合わせをおすすめします。

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