耳の下のリンパはこり・小顔・美肌に効果!

健康

むくみやこりの原因となるリンパですが、耳の下を流してあげると、首こり・肩こりに効果があるだけでなく、美容効果や体内の免疫力アップにつながります。

みなさんも「リンパを流す」なんてよく聞いたことがあると思うのですが、顔や首、耳のあたりをかるくなでるだけで、女性が顔部分に求めるほとんどの要求を満たしてしまうのです。

そんなスゴイ「リンパ」について調べてみましたので、みなさんも参考にしてみてください。

スキンケアのときにできるし、場所を意識しておけば時短で効率よくできますよ!

そもそもリンパとは?耳の下でこりが直る?

リンパ液とは?

リンパ液、リンパマッサージなどよく聞かれますが、そもそも、リンパとは何でしょうか?

体の中には、血管とリンパ管の2つの管が体中を流れています。

血管には様々な大きさがありますが、一番細い毛細血管の壁に、小さな穴が開いていて、ここから漏れ出る水分がリンパ液と呼ばれます。

漏れてしまったリンパ液の8~9割は、再び毛細血管に吸収されるのですが、それ以外は皮下組織に溜まった老廃物、タンパク質などと一緒にリンパ管に送られます。

リンパ管のリンパ液は、呼吸や筋肉の動き、外部圧などによって緩やかにリンパ節に入っていきます。

リンパ節とは?

リンパ節とは、運ばれてきた余分な水分や老廃物が合流する場所、つまり、たまり場です。

貨物船の港と考えてみてください。毎日様々なものが運ばれてきます。リンパ節にも、体に必要なもの、そうでないものいろいろ運ばれてきます。ここでは、外敵を防ぐ免疫に関係する白血球なども集まってくるため、細菌やウイルスから守る防衛機能が加わります。

その後船(リンパ)は再び出発して、別の港(節)に流れていき、最終的には静脈に戻っていきます。

こうした循環を繰り返していくわけですが、余分な水分や老廃物の運搬が上手くいかないと、むくみやこりが生じます。

全身には約800個のリンパ節があり、そのうち首とその周辺部には、約300個のリンパ節が存在していると言われています。耳の下も、重要なリンパ節の1つとなります。

耳の下のリンパ、こりのほかにどんな作用がある?

どんなものかを知ったところで、リンパの流れを促すことで得られる、効果を紹介していきましょう。

血流を促し、肩こり・首こりが解消される

余分な水分が流れ、顔のむくみが取れる

水分や老廃物が流れ、フェイスラインがスッキリする、小顔になる

血色がよくなり、肌の透明感がアップする

代謝がよくなり、体重減少につながる

スッキリして、自律神経が整う

細菌やウイルスから守る白血球が加わり、免疫力がアップする

リンパを流すだけで、これだけたくさんの効果が得られるようになります。

普段から顔の表情や首の動きなどで筋肉を使い、リンパを流しているのですが、最近はパソコンや携帯を見ることが多くなって、話したり表情を作ったり、顔や体を動かしたりすることが減っています。

お仕事などであまり顔や体を動かさない人は、スキンケアや休憩時、気が向いたときなど、意識してリンパを流すようにしていきましょう。

実践!耳の下のリンパを流すマッサージ法

顔から首にかけてのリンパには、主に4つの節があり、これらのリンパ節をほぐすことで効果が出てきます。

耳介後リンパ節(耳の下、後頭部側)

耳介前リンパ節(耳の下、あごの付け根部分)

鎖骨リンパ節 (鎖骨部)

顎下リンパ節 (顎と首の付け根)

耳介後リンパ節/耳介前リンパ節

まず両手の人差し指と中指で耳を挟み、クルクル回したり、上下にほぐしたりするように動かします。

耳を回すというより、前後のリンパ節のある皮膚部分を優しくなでるようにしてください。

鎖骨リンパ節

人差し指、中指、薬指の3本を、鎖骨のくぼみに入れ込み、らせんを描きながら外に向かってなでていきます。

顔周りのリンパが全てここに集まるので、きちんとほぐしてあげることで流れがよくなります。これを2~3回繰り返しましょう。

顎下リンパ節

顎の下中心に両親指を当てます。優しくすべるように耳の下・顎の付け根辺りまで流します。そのまま、耳の下・裏側から首筋にそって鎖骨へ流していきましょう。

首筋は、横を向いたときに、首の横から鎖骨に向かって線ができる太い筋を指します。筋の外側から鎖骨に向かうようにほぐしていきます。

やりにくい場合は、片方ずつ行います。例えば、右の人差し指・中指で左耳の下まで滑らせ、そのまま下にすると簡単にできます。もう片方も、同じようにやっていきます。

参考サイト・https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000449220/blog/bidA029888171.html

スキンケアで顔のリンパを流してこりをほぐそう

化粧水、クリームなどをぬるときに、顔のリンパも流していきましょう。

顔のリンパは、中心から輪郭へ向かって流れています。眉間や小鼻当たりから頬骨、こめかみ、フェイスラインに手を動かしていきます。

おでこからこめかみ、あごの中心から顎の付け根という感じで、中心から外へ流すイメージで行ってください。

耳の下のリンパ、疲れたときにいつでもこりをほぐして

仕事の合間や、寝る前、スキンケアのときなど、気が向いたときにいつでもできるマッサージがあります。

耳の後ろ下、下顎の上部の境目の骨に親指をのせます。余分な水分が溜まってむくみやすいところなので、ここに優しく圧をかけてみてください。

そのまま圧をかけるだけでもいいですが、親指を当てたまま口を開けたり閉じたりすると、さらにリンパの流れを促進します。

メイクをしているときでもよれたり崩れたりすることがないので、とても便利ですよ。

参考サイト・https://precious.jp/articles/-/11332

首の下も、顔も、リンパのこりは優しく

リンパをほぐすときの注意点は、必ず優しく行うこと。筋肉をつまんでグッと押したりする必要はありません。

強くするとかえってリンパの流れをせき止めてしまうので、なでるように滑らせていくことがポイントです。

もし肌の摩擦などが気になる人は、クリームを使うか、ハンカチなどをのせて行ってください。私は夏、顔や首にとても汗をかくので、そのままほぐすとギシギシとこすれてしまうので、ハンカチをのせて行っています。

また、心臓疾患や血栓症、妊娠中など医師の診察を受けている人、発熱中の人、やってみて気分が悪くなるという人は、直ちに中止してください。

血液の流れが関係していますので、病気や体調に合わせ、自己判断は危険です。する場合は、必ず医師に相談してから行いましょう。

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