洗顔の基本と洗い方・肌の悩みに合わせて正しく洗おう

美容

洗顔は、汚れをしっかり落とし健やかな肌に導くためにスキンケアの基本中の基本。でも、泡立てるのが面倒でついついゴシゴシ洗いしていませんか?

私もゴシゴシ洗う習慣がついていたために、40代に入ってから肌トラブルに悩まされました。2年近くかかりましたが、洗顔の基本を調べて自分なりに優しく洗う習慣づけを行っています。

40代は肌質も変化しやすいので、洗い方の見直しを行ってみましょう。

洗顔はスキンケアの第1歩

朝起きたら、まずは洗顔。夜の間に浮いた古い角質や毛穴につまった汚れをスッキリ落とすことで、メイクののりが良くなります。慌ただしい朝ですが、面倒なことから先にやってしまいましょう。

基本の洗い方、泡をのせる順序が大切

洗顔は、汚れを落とそうとするのではなく、泡で汚れを浮かせる感覚を意識します。あくまでもなでるように優しく行ってください。

そしてもう1つ大切なのは、洗う順序。つい頬からつけてしまいがちですが、基本は皮脂汚れが多い部分からつけていきます。

鼻とアゴの周り

顔のパーツで一番皮脂分泌が多く、立体的な部分で汚れなども溜まります。鼻のてっぺん、小鼻、アゴのくぼみなどに馴染ませます。

Tゾーン

鼻から鼻筋、おでこに泡を足していきます。おでこは広い部分なのでクルクル優しく回しながら泡をつけていきましょう。

頬、目元

頬と目元は最後。目元などは乾燥しやすいので、最後に軽く泡をのせる程度に洗いましょう。あとはたっぷりのぬるま湯で洗い流し、スキンケアを行います。

時間がないときの裏技

どうしても朝時間がない、面倒という人は、ぬるま湯での洗顔、または拭き取り化粧水をコットンにたっぷり含ませて馴染ませるといいですよ。

私は、蒸しタオルを使っています。毛穴が開いて化粧水の馴染みが良くなるので、肌が乾燥しているときは実践しています。気持ちもリラックスするし、目が覚めますよ。毛穴を引き締めたいという方は、このあと冷たいお水ですすいでください。

洗顔とスキンケアのあと、朝ご飯の準備、一段落してからメイクをしています。時間をおくことで化粧水などが浸透し、すぐにメイクをするよりもファンデーションのなじみが良くなります。

夜の洗顔

夜は、メイクを落とすことも大切なケアになってきますね。洗顔の泡だけでメイクを落とそうとするのではなく、クレンジング、洗顔、拭き取り化粧水のステップをセットにして汚れを落とすことを意識しています。そうすることで、洗いすぎを防ぐようになります。

クレンジングは、オイルタイプ、ジェルタイプ、ミルクタイプなど様々ありますが、洗浄力が強いのはオイルタイプ、弱いのはミルクタイプです。メイクの濃さに合わせて選ぶと良いと思います。

私はコールドクリームを薄くのばして馴染ませたあと、洗顔を行っています。

洗顔のあとは拭き取り化粧水を使うと、クレンジングや洗顔で落としきれない角質や汚れにアプローチしてくれます。ゴシゴシこすらずに、軽く叩くように馴染ませてください。毛穴を引き締める効果もあります。

悩み別対処法

毛穴のつまりが目立つとき

基本の洗顔に、拭き取り化粧水をプラスして角質除去、毛穴引き締めを意識しましょう。酸化すると黒くなってしまいます。そのあとは、美容液、クリームで仕上げます。週1~2回のパックを取り入れるのもおすすめです。

たるみで毛穴が気になるとき

肌がたるんでくると、重力によって肌が下に引っ張られ、毛穴が目立つようになってしまうことがあります。これに対処するためには、洗顔後の保湿が大切。保湿力の高い化粧水や美容液を活用しましょう。

しわやたるみがある部分は、手で引き上げてから毛穴に入れ込むように馴染ませてください。

洗いすぎない

洗顔の洗い方をまとめると、皮脂分泌の多い部分から洗う、洗いすぎない、しっかり保湿するということ。この3つのポイントを押さえておけば、それほど大変ではありません。

私は洗顔料を泡立てるのが面倒なので、泡で出るポンプボトルを100均ショップで購入して使っています。好みの洗顔料に水を加えてできるので、手軽で便利。泡の密度も調整できるので、おすすめです。

手で泡立てるときは、大きな泡を作ることにこだわりません。汚れが目立つ部分を中心に、軽く滑らせて洗うように心がけています。

Tゾーンを中心にだんだん顔に赤みが出て、肌がカサカサしてきたら洗いすぎと認識しておきましょう。化粧を落としたいときは、クレンジングとぬるま湯洗顔のみでも大丈夫です。

みなさんも肌をいたわるために、洗い方を見直してみてはいかがでしょうか。

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