白髪染め、「ヘナ」の効果を知りたい?

ヘアケア

みなさんは、白髪染めは必要ですか?

まだ、という方もいらっしゃいますが、私は早くから白髪が出始めました。白髪染めは、ここ5~6年くらい「ヘナ」を使っています。ご存じの方も少なくないと思いますが、あまり一般的ではないために効果が分からないという人もいますよね。

今回は、私が調べたヘナについてと、実践してみた効果などをお伝えします。ヘナに興味のある人は、参考にしてみてくださいね。

加齢とともに、頭皮も弱くなった?

40代に入ると、生え際に白髪ができるようになりました。美容院で髪を染めるのは経済的事情から無理があるので、自宅で市販の白髪染めを買っていろいろ試していました。

20代の頃からおしゃれ染めしていたので、慣れていましたが、顔が敏感肌になって困っていた当時、頭皮にも影響があったのか刺激を感じていました。そこで何が使えるかいろいろ調べた結果、「ヘナ」という存在を知ったのです。頭皮への刺激がなかったので、それ以来ずっと続けています。ではヘナとは、どんなものかみていきましょう。

ヘナとはどんな材料?

ヘナとは、インド・エジプト・北アフリカ・イランなど、亜熱帯地方で自生する植物のことで、葉を乾燥させて粉末にします。地域の部族が、儀式のために髪や爪、肌に彩色するたに使われていた天然の染料です。日本では、沖縄県で栽培されているようで、質も高いそうです。

ヘナの葉っぱには、ローソンと呼ばれるオレンジ系の色素が含まれています。これがタンパク質に絡みつく仕組みのようです。髪の主成分・ケラチンは、タンパク質が繊維状につながったものですから、結果として毛染めの効果があるわけです。

ヘナの選び方はあるの?

販売されているヘナには、ナチュラルヘナ天然100%と、ケミカルヘナの2種類があるようです。ケミカルヘナは、カラーリング剤に使用される染料が入っています。100%ナチュラルではありませんが、肌への刺激も少なく、発色が良いようです。特にアレルギーなどがなければ、問題なく使用できると思います。

ヘナの染め方の注意

購入したメーカーの使い方にしたがって行いましょう。基本的には、ヘナをお湯で混ぜ、髪に塗布し放置。その後洗い流すという手順です。

粉末のヘナをボウルなどにとり、お湯またはぬるま湯を混ぜてペースト状にします。固めだと塗りにくく、ゆるめだとポタポタと落ちてしまうので、分量には注意しましょう。ダマにならないよう、よくかき混ぜてください。

よく混ざったら、髪に塗布していきます。少し置いてから使った方が良いという説もありますが、私が使っているものは置いておけとは記載されていないですね。温かい方がキューティクルも開いて髪に浸透しやすくなります。

その後ビニールキャップで髪を覆い、タオルなどを巻いて1時間以上放置します。時間は30分から数時間と、人によって染まり方が違うのですが、私は1~2時間置いています。

ヘナは乾くと色が付きにくくなるので、塗ったあとはラップなどで乾かないようにすることが大切です。

体温でヘナが流れ落ちてくることもあるので、汚れてもいいタオルや服を着用してくださいね。私はラップをするのが面倒なので、ビニールキャップに、昔作った毛糸の帽子を被っています。生え際に多く塗るので、こぼれないよう顔回りにティッシュを挟んでいます。その後、よく洗い流しましょう。

ヘナのメリット・デメリット

ヘナのメリットは、なんと言っても天然成分ですから、髪にも環境にも負担をかけないということですね。また毛穴から老廃物をとり、デトックス効果があると言われています。私の経験からお伝えすると、フケやかゆみがほとんどなくなりました。

一方でデメリットは、塗布が結構大変なことでしょうか。ちょうど泥を塗るような感じですので、コームは使えません。ギシギシするので、始めの頃は慣れませんでした。

あとカラーが選べず、発色も「白髪が目立たないかな?」という程度なので、どうしても一般の毛染めに叶わないところも。ですが、2~3日後に色が出てくることが結構あります。気温・湿度なども関係するのかもしれません。慣れるまでには、ある程度経験が必要です。ニオイは好きとは言えませんが、好みだと思います。

今は、トリートメントタイプの毛染めと併用しています。忙しいときはこっち、時間があればあっち、みたいに使い分けていますよ。そのときの髪の状態に合わせて、いろいろケアを考えてあげましょう。

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