洗顔しない方が肌は綺麗?洗顔のYES NO

美容

重要なスキンケアの1つに、洗顔がありますが、洗顔しない方が肌は綺麗になるという人、いやきちんと洗顔をするべきだという人、いろいろな意見があります。

洗顔料を使わないにしても、クレンジングのみ、ぬるま湯のみ、水のみ、いや洗顔なしで拭き取り化粧水のみの使用など、これまたやり方がいろいろです。

結論をあえて言うと、洗顔はした方がよいのではないかと考えています。その中で、洗顔料を使うか使わないかなどの調節は必要です。それは、肌のコンディションによって変えていくべき。

では肌の状態を見極めるにはどのようにしたらよいでしょうか。一緒に考えていきましょう。

洗顔しない方が肌は綺麗になるのか?

まず洗顔をするかしないかですが、洗顔をしないメリットは、必要な皮脂や雑菌を残すことで、バリア機能が維持できるところです。ただし汚れが残る可能性があります。

一方洗顔をするメリットは、汚れをしっかり落とせること。その代わりバリア機能は低下し、乾燥を引き起こす可能性があります。

ただ日中はホコリや汚れなど外的な刺激、夜は寝ている間にターンオーバーを行い皮脂や老廃物などが分泌されるため、朝も夜も基本的には洗顔をして汚れを落とす方が無難だと思います。

洗顔料を使わないほうが肌は綺麗になるのか?

では洗顔を行うとして、洗顔料を使うか使わないかですが、これは肌質、または肌のコンディションによって、使う・使わないを決めるとよいでしょう。

乾燥肌、トラブル肌を引き起こす場合は、余分な皮脂や細菌を落とさないために洗顔料を控えることは有効です。

特に私たち40代は、20代の頃のような新陳代謝は望めず、洗いすぎることで、ターンオーバーも乱れがちです。

ただクリアな肌という観点からすると、汚れが残る可能性があり、デメリットになると思います。

そこで、状態によって使い分ける方法をおすすめします。では肌の状態を知るには、どうしたらよいでしょうか。私が実践する方法をご紹介します。

洗顔をするかしないか、肌のコンディションで決める

それはとても簡単で、ぬるま湯ですすぎ洗いをするだけです。

人肌(または人肌より1~2度低い程度)のぬるま湯でバシャバシャとすすぎ洗いをしてみます。お湯はたっぷり使いましょう。タオルでポンポンと水気を取り、そのまま10秒くらいおきます。

肌がつっぱる感じがするようであれば、そこで終了し、スキンケアを行います。ちょうどよい、または少しテカる、脂っぽさが残るような感じであれば、改めて洗顔料を使って洗顔をします。

夜の洗顔は、日中メイクをしている場合はクレンジングをします。クレンジングをした後、肌がしっとりしてクリアであればぬるま湯洗顔、肌が脂っぽい、ヌルヌルするというときは、洗顔料を使います。

汗や皮脂分泌の状態によるので、夏場は洗顔料の使用が増え、冬場は減ります。難しいのは季節の変わり目で、使ったり、使わなかったりします。お風呂に入って、体が温まった状態で行うとよいでしょう。

メイク落としを使う場合の洗顔は?

メイク落としはミルクやオイル、拭き取り、洗い流しなど様々ありますが、お好みのものを使ってください。洗浄力は、一番弱いのがミルクタイプ、次いでジェル、クリーム、オイルタイプの順になります。

ミルクタイプは肌に一番馴染みやすく滑りもよいのが特徴ですが、洗浄力が弱くメイクが残る可能性もあります。

オイルタイプは洗浄力があり、メイクはしっかり落ちますが、皮脂にとても馴染みやすく、必要な皮脂まで落としてしまう可能性があります。

ちなみに私は、クリームタイプのビオレUでメイクを落とし、洗い流しています。

洗顔料を使う場合、まずはすすぎ洗いをしっかり、その後洗顔料を泡立て、おでこや鼻、顎、小鼻など、汚れが詰まりやすい部分からアプローチします。

次に頬やフェイスラインなどへ伸ばして馴染ませたら、たっぷりのぬるま湯で洗い流します。タオルに顔についた水分を含ませるイメージで、優しく肌に当てて乾かします。

肌に当てる洗顔料の泡はどれくらい?

個人的な意見になりますが、私はあまり泡にこだわりません。濃密な泡を作ると摩擦は確かに軽減されるのですが、クルクルと手を動かしてもジワジワとしか汚れが浮き出てきません。

すると、汚れが浮き出るまでに時間がかかり、必要な皮脂まで取り除かれてしまうのか、かえって乾燥してしまうようです。そのため、少し泡立てたら、ササッと洗ってすすいでしまいます。

もちろん、たっぷりの濃密な泡で洗い、肌の状態がよいのであれば、そのまま継続する方がよいでしょう。

肌のキメ、毛穴の状態、肌のコンディションによって違うと思います。自分に合った方法を選んでください。

綺麗のために、洗顔する・しない方の肌との付き合い方

洗顔をしないほうが肌は綺麗になるか否か、ここではした方がよいというスタンスのもとで紹介してきましたが、洗顔をする考え方は2つかあります。

1 ぬるま湯洗顔で必要な皮脂や雑菌を残す。ケアはシンプルに。

2 洗顔料で汚れをしっかり落とす。保湿もしっかり行う。

1のやり方は、少し汚れが残る可能性があるため、化粧水やクリームをたっぷりぬると毛穴が詰まる可能性があります。オールインワンなど単品を薄くのばしてケアするとよいかなと思います。

2は、洗顔料で汚れをしっかり落とすと、皮脂や雑菌も洗い流されます。肌のバリア機能が低下するため、潤い成分をたっぷりと補います。

残念ながら、正しい洗顔方法の明確な回答はありません。それぞれの肌質や、コンディションによって見つけていくしかないと思います。

冬場にあまり汚れず、乾燥しがちな時期は1を、夏場のようにあまり乾燥せず汗や汚れが多いときは2など、まずは使い分けてみてください。

固定観念を捨て、肌の状態を確かめよう

私の経験になりますが、洗顔を推奨はしているものの、実際にはあまり洗顔料を使っていません。

私はゴシゴシ洗い、汚れを落とすことだけに執着し、乾燥肌を引き起こし、最終的に赤身やヒリヒリといったトラブル肌になりました。

ぬるま湯だけで汚れが落ちているとはどうしても考えられず、肌の調子がよくても悪くても「とにかく汚れを落とす」ことばかりにこだわったていたため、考え方を変える必要がありました。

これがなかなか難しいところですが、考え方や実践が、必ずしも肌を喜ばせるとは限らないのです。

おすすめするのは、「これがよい」「あれが悪い」という固定観念を捨てて、最良の方法を見つけることです。

ぬるま湯洗顔だけで、吹き出物が出るようであればきちんと洗うべきだし、洗い上がりで肌がつっぱるなら、やっぱり洗いすぎといえます。何らかの形で、肌は答えるはずです。

トラブルが起きても、1日で何とかなるものはあまりありません。毎日のコンディションが違うので、1週間単位、1か月単位など、ちょっと長い目で考えていくのもよいと思います。

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